企業紹介
私たちは、青果物流通の拠点である「卸売市場」を運営しています。
全国の産地から青果物を集め、全国各地に販売。
生産者と消費者の間に立ち、出荷状況や、消費者の需要に合わせた販売を行うことで、需給バランスをコントロールする役割を担います。
また、インフラとしての「供給」という役割を果たすだけではありません。
私たちは、人々のニーズに合う供給スタイルを常に模索しています。新しいことに積極的に挑戦し、時代に合った「豊かな食生活」を提案し続けることも、弊社の使命であると考えています。
「日々の食事に欠かせない青果物を、安定的に供給する」
「最適な販売により、『生産者の生活』『消費者の食生活』両方を豊かにする」
この２つの使命を果たすために、日々、生産者や消費者の皆様と向き合っています。
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「市場の雰囲気や、仕事中の社員の様子、採用情報など、ふだん目にすることのない卸売市場の様子をのぞいてみてください！」(by SNS担当者)
我が社の魅力
長岡中央青果は、単なる青果物の流通企業ではありません。
地域の皆さんの食卓へ、新鮮で安全な青果物を安定的に届けるという、地域にとって不可欠な「食のインフラ」を支える重要な役割を担っています。
これは、日々の業務がそのまま地域社会への貢献に直結する仕事です。
例えば、生産者が丹精込めて育てた青果物を、適正な価格で市場に出し、消費者の元へ届けることで、地域経済の活性化に貢献します。
災害時など、いざという時でも食料供給を滞らせないよう、流通体制を維持することは、地域の安心・安全を守ることに繋がります。
このように、私たちの仕事は地域の「食」を守り、豊かな生活を支えるという公共性の高い社会貢献を実感できるものです。
また、長岡中央青果での仕事は、あなたのスキルと人間力を大きく成長させる機会に溢れています。
青果物の種類、旬、産地、鮮度を見極める「目利き」の技術はもちろん、適切な保管方法や流通経路の知識など、食に関する専門知識を、日々の業務から学ぶことができます。これは、食の安全や品質への意識が高まる現代において、非常に価値のあるスキルです。
他にも、
生産者、仲卸業者、小売業者、そして消費者…様々な立場の人々と密接に関わることで、コミュニケーション能力や問題解決能力、そして交渉力が自然と養われます。
青果物の流通は、天候や市場の動向など、様々な要因に影響されます。常に変化する状況の中で、最適な判断を下し、計画通りに業務を遂行する責任感は、あなたの主体性と実行力を鍛えます。また、新しい流通方法の提案や、顧客ニーズの開拓など、自ら課題を見つけて解決していく挑戦の機会も豊富にあります。
求める人物像
・食べることが好きな人
・社会貢献度の高い仕事がしたい人
・「１番」になりたい人
・新潟が好きな人
企業情報
| 名称 | 長岡中央青果株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 940-2127 新潟県 長岡市新産1-1-15 |
| 電話番号 | 0258-46-2000 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高橋宏 |
| 創業 | 1967年10月 |
| 資本金 | 6500万円 |
| 従業員数 | 全45 名 |
| 業種 | 卸売・小売業 |
| 事業内容 | 青果物卸売業 |
| Webサイト | https://nagaokachuoseika.co.jp/ |
就業情報
2025年06月16日現在
有給休暇取得状況
前年度、正社員が取得した有給休暇の平均 |
年平均 8.5日 |
|---|---|
| 育児休業取得情報 | |
| 時間外勤務
前年度、1ヶ月当たりの正社員残業時間平均 |
月平均10時間 |
| 3年後定着率
3年前に採用した労働者の定着率 |
100% |
