企業紹介
機械刃物メーカーである当社の製品は、海外ではヨーロッパのベルサイユ宮殿やバッキンガム宮殿などの庭園管理、さらにはサッカー場の芝生管理に使用されており、 その確かな技術力は世界中で信頼されています。
私たちは1932年の創業以来、金物の町・三条市で農業用機械刃物を一筋に作り続けてきました。現在はクボタやヤンマーといった国内大手メーカーへ高精度な製品を供給しており、その安定性は抜群です。新潟県三条市から日本全国、そして世界へ。機械刃物や機械部品を通じて、私たちは日本および世界の農業・産業の発展に貢献しています。
90年以上の歴史を誇る一方で、社員一人ひとりが「人間らしい生活」を送れる環境づくりにも妥協はありません。残業ゼロの推進や充実した休日の確保など、働きやすさに対しても本気で取り組んでいます。
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先輩社員インタビュー①
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プレス担当/2010年新卒入社
「ぶっちゃけ仕事は難しくないです!」
カシャン、カシャンと4000回。気づけば定時。
没頭できる「単純作業」が、僕のリズムに合っている。
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■入社当初のご自身について
最初は、不良品の山を作ってしまいました(笑)。
工業高校出身だったので「モノづくり」には多少の知識がありましたが、実際の現場はやっぱり違いました。 入社当初は仕事に慣れなくて、正直に言うと、結構な数の不良品を出してしまったんです(笑)。
でも、先輩たちは頭ごなしに怒ることはしませんでした。「最初は何度もやらないと感覚が掴めないから」と、根気強く見守ってくれたんです。 失敗しても、「次はどうすればいいか」を考えさせてくれる環境があったから、「よし、気合で乗り越えてやろう!」と思えた。その時の「失敗を許容してくれる温かさ」が、今まで続けてこられた原点かもしれません。
■仕事のスタイル
無心になれる時間が、心地いいんです。
今のメイン業務は、レシートを切るための小さな刃を作るプレス加工です。 機械に金属をセットして、ボタンを押す。慣れてくると、1日に4000個くらい加工できるようになります。
「同じことの繰り返しで飽きませんか?」と聞かれますが、逆です。 集中して作業していると、本当にあっという間に時間が過ぎる。「あ、もうお昼?」「気づいたら定時じゃん!」という感覚。この没頭できる感じが、僕にはすごく合っているんですよね。 もちろん、ボーッとしているわけじゃありません。2枚重なっていないか、不良品はないか。手元の感覚には集中していますが、難しいことを考えずに無心になれる時間が、精神的に楽なんです。
■職場の雰囲気
「ボケたがり」な僕が、毎日笑っていられる場所。
仕事内容はコツコツ系ですが、職場の雰囲気はすごく明るいです。 僕は自分でも認める「ボケたがり」なんですが(笑)、周りの先輩や同僚が面白がってツッコんでくれる。 30代の同世代が多いので、上司には言えないようなプライベートな悩みも、ここなら普通に相談できます。「会社の人」というより、「地元の連れ」に近い感覚かもしれません。
たまに、普段とは違う「研磨作業」などを頼まれることもあります。そういう時も「お、やってやるか」と少し新鮮な気持ちで取り組める。ルーティンワークと、ちょっとした挑戦。このバランスが絶妙だから、15年も続いているんだと思います。
■未来の仲間へメッセージ
「気楽に、長く」。そんな働き方もアリですよ。
仕事に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、もしあなたが「精神的なプレッシャーが少なくて、没頭できる仕事がいい」と思っているなら、ウチは天職かもしれません。 難しいことはありません。残業もほとんどありません。
明るい仲間と笑って仕事をして、定時になったらサッと帰って趣味を楽しむ。 そんな「ゆとりのある生活」を、ここで一緒に送りませんか?
先輩社員インタビュー②(Uターン入社)
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営業職/2009年中途入社
前職/印刷会社の営業→航空機関連の設計
「図面の読み方は、入社してから覚えればいい。」
航空機の設計から、農機の世界へ。
“未経験”の不安を知る私が、あなたを一人前に育てます。
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■入社のきっかけ
「安定」を求めて戻った地元。知識ゼロからのスタートでした。
前職で設計の経験はありましたが、「農機具」の世界は全くの未経験。正直に言うと、最初は「土日が休みで、夜勤がない」という条件に惹かれての入社でした(笑)。
前職では分業制の一部しか担当できず、仕事の全体像が見えないもどかしさがありました。ここは小さな会社だからこそ、モノづくりの最初から最後まで関われる。そこに面白さを感じましたが、最初は専門用語も製品の種類もわからず、戸惑うこともありました。でも、先輩や職人たちが根気強く教えてくれたおかげで、今の自分があります。
■仕事の醍醐味
「無理難題」をクリアした後のビールは、最高にうまい。
私の仕事は、単なる「御用聞き」ではありません。お客様から頂いた図面を見て、「形状をこう変更すればもっと安くできます。」「この材質なら熱処理でお客様の満足できる性能になります」と、こちらから提案を行う「技術営業」です。
お客様と製造現場の「翻訳者」のようなお仕事です。時には納期や価格で「無理難題」と思われるようなオーダーも来ます。でも、それを社内の職人たちと調整し、協力工場を駆けずり回って解決し、無事に納品できた瞬間。この達成感は何にも代えがたいですね。その日の夜に飲むビールは、本当にうまいですよ(笑)。
もちろん、最初から提案なんてできません。私も現場で何度も質問し、失敗しながら学びました。だからこそ、今度は私が新しく入る方に、そのノウハウを伝えていきたいと思っています。
■当社の魅力・教育体制
「10年かけて一人前」。だから、焦らなくていい。
入社当時、「この業界は一人前になるのに10年はかかる」と言われました。気が遠くなるかもしれませんが、裏を返せば「それくらいじっくり時間をかけて人を育てる会社」だということです。 短期的な成果を求めて使い潰すようなことはしません。鉄の種類、熱処理の加減など、奥深い知識を一つひとつ身につけていけばいい。
現在は部長として教育も担当していますが、図面が読めなくても、金属の知識がなくても構いません。「モノづくりが好き」「手に職をつけたい」という意欲さえあれば、私が責任を持って教えます。社長との距離も近く、困ったときは会社全体でフォローする温かさも、当社の自慢です。
■未来の仲間へメッセージ
経験よりも、「面白がれる心」を待っています。
私のように製造業界での経験がある方は、そのスキルを存分に活かして「提案型営業」として即戦力になれます。 一方で、全くの未経験の方も大歓迎です。「機械いじりが好き」「プラモデルを作るのが好きだった」「営業という仕事に興味がある」、そんなきっかけで十分です。
「難しそう」と構える必要はありません。ここで一生モノの技術と知識を身につけ、お客様と職人の架け橋になる面白さを、ぜひ一緒に味わいましょう。
我が社の魅力
✅ 「没頭」が価値になる仕事
派手なプレゼンや数字のノルマはありません。一つひとつの部品を丁寧に、確実に仕上げていく。
その積み重ねが日本の農業や日々の生活を支えているという、静かな自負を持てる仕事です。
✅ 30代中心の気さくな仲間たち
「会社の人」というより「地元の連れ」に近い感覚で、冗談を言い合いながら働ける明るい職場です。
上司には言いにくいプライベートな悩みも相談できるほど、人間関係の風通しは抜群です。
✅ 生活にゆとりをもたらす環境
年間休日110日に加え、4日間の一斉休暇。残業も基本的にはありません。
給与面でも賞与年3回などでしっかり還元されるため、趣味の車やバイク、家族との時間を大切にしながら、長く安定して働き続けることができます。
「仕事が充実しているから遊びも楽しい、遊びが充実しているから仕事も頑張れる」。そんな好循環を会社が全力でバックアップします。
✅ 代表との距離の近さとスピード感・ 圧倒的な「心理的安全性」
「気兼ねなく社長に相談できる」距離の近さが自慢です。従業員約60名組織だからこそ、現場の気づきが経営に即座に反映されます。
「新しい設備を試したい」「工程をこう変えれば効率が上がる」といった前向きな提案は大歓迎です。
失敗を恐れて萎縮する必要はありません。困ったときは会社全体でフォローする温かさがあります。
✅ 充実した人生を「新潟」で
土日休み、転勤なし、日勤のみ。
かつて「終電帰り」が当たり前だった社員が、今は新潟でゆとりのある生活を送っています。
三条の豊かな自然の中で、じっくりと腰を据えて「一生モノの専門性」を磨けます。
求める人物像
今回の募集は職種経験はもちろん、製造業の経験がない方も歓迎です!
求人票を見ていただきここで頑張ってみたい!というやる気がある方であれば大歓迎です!
社員一丸となってあなたのスキルアップを応援します!
※普通自動車免許をお持ちの方(営業スタッフのみAT限定不可)
経営者からのメッセージ
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「飾らず、ありのままのあなたで」
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皆川農器製造、代表取締役の皆川 徹です。
私は、社員に無理な背伸びをさせたり、過度な競争を強いたりするつもりはありません。
それよりも、日々の仕事をコツコツと楽しみ、プライベートを充実させ、笑顔で働いてほしいと心から願っています。
「モノづくりに没頭したい」「営業に挑戦してみたい」「気楽に、でも長く働きたい」。
そんなシンプルな動機で十分です。私たちの工場には、あなたの失敗を笑ってカバーし、成長を一緒に喜ぶ仲間がいます。
三条の歴史ある工場で、あなたらしい「リズム」を見つけてみませんか。ご応募を心よりお待ちしています。
企業情報
| 名称 | 皆川農器製造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 955-0168 新潟県 三条市下大浦204番地 |
| 電話番号 | 0256-46-2010 |
| FAX番号 | 0256-46-4671 |
| 代表者 | 代表取締役 皆川 徹 |
| 創業 | 1932年 |
| 資本金 | 3600万円 |
| 従業員数 | 全61 名 (男性 18名 女性 18名) |
| 業種 | 製造業 |
| 事業内容 | ●農業用機械刃物、機械部品製造販売 刈払機用回転刃物、芝刈園芸用機械刃物、 バインダー・コンバイン用刃物、ストローカッター・ワラ切刃物 ヘッジトリマー用刃物、レシプロモアー用刃物 耕起作業機械刃物、各種収穫用機械刃物 各種作業機部品、収穫用機械部品、搬送用コンベア部品等 ●各種産業用機械刃物、機械部品製造販売 木材破砕用刃物、木工用機械刃物、紙裁断機械刃物、写真切機械刃物 建設用機械刃物、自動車用部品、建設用機械部品等 ●各種厚板プレス部品加工、機械加工、薄板熱処理加工、高周波焼入加工 |
| Webサイト | https://www.minagawa-nouki.co.jp/ |
就業情報
2026年03月04日現在
| 有給休暇取得状況
前年度、正社員が取得した有給休暇の平均 |
年平均 12日 |
|---|---|
| 時間外勤務
前年度、1ヶ月当たりの正社員残業時間平均 |
月平均10時間 |